2020年度 寄付先団体詳細一覧

Tottori Mama's

〝らしく〟いられる場所で、自分事も、子育ても、楽しめるママの輪
SDGs:5.8.11.17

-団体紹介-
笑顔は伝染するもの。
楽しそうなママがいて、初めて子どもが笑顔になるのではないでしょうか。でも、悩みを一人で孤独に抱えてしまうママも少なくはありません。そこで安心して、伸び伸びと子育てができる環境を作りたいと、5年前に仲間と2人でママのコミュニティー団体を設立。月1回のオープンデーでは、部屋を開放して自由に親子連れが過ごせる空間を作り、母親の趣味やスキルアップのため、エクササイズや裁縫など講師を招いたレッスンを年間約130回開催。昨年から、ママの不安軽減やスキルアップに繋がる「仕事復帰プログラム」を実施。肩の力を抜いて、ママが自分らしく居られる場所を作りたいと思います。

NPO法人 こども未来ネットワーク
「ほんもの」で感性を伸ばそう。のびのびと、子どもが育つ土壌作り
SDGs:1.4.12

-団体紹介-
「三つ子の魂、百まで」。
子どもの頃にどういう環境で育つかが、人生に大きく影響を及ぼします。生き生きとした子ども時代を過ごしてほしいと思い、子どもの育ちに関する活動を県内全域で行なっています。子育てとメディアの関係を守る「メディアプロジェクト」では、親がビデオやゲームに子守りを任せることを考える取り組みや、スマホの普及で子どもとメディアの健全な付き合い方を考える取り組みに力を入れています。また、自由な発想力こそ、子どもの素晴らしさ。「アートプロジェクト」では、乳幼児のためのプロの舞台を各地域で上演。地域の小さな劇場が子どもたちの感性を刺激しています。また、自由な発想力こそ、子どもの素晴らしさ。木やアナログおもちゃに触れてもらうなど、「ほんもの」との出会いで、子どもの未来を育みます。

NPO法人 保育サポータークローバーキッズ 

子育ての困りごとは千差万別。細かなところに手が届くサポート
SDGs:1.2.3.4.5.6.8.11.12.14.15.16.17

-団体紹介-
「自分たちが子育てに苦しんできた」。
そんなメンバーだからこそ、核家族化や共働きなどで大変な子育てが、安心してできる環境作りを目指しています。県西部を中心に、対象は0歳児から中学生。イベント時の託児や個人契約のシッターを主に、土日祝にも対応する学童保育も開始。中学生の塾の送り迎え、朝の保育園送りなど短時間の細かなニーズもあれば、「上の子とだけしっかり遊んであげたい」「1時間だけでも休みたい」など保護者の数だけ本音や悩みがあります。それに親身に寄り添うことをモットーに1年365日稼働で、細やかなお手伝いを実践。お父さんお母さんが安心し、お子さんの健やかな成長を願い、子育てを全力サポートします。

特定非営利活動法人 発達障がい児親の会CHERRY
悩みも、情報も、仲間と分かち合うことで発達障がいと向き合う

-団体紹介-
孤立しないでー。
発達障がいの子を持つ保護者として、周囲と悩みや情報を共有できる場が少なくて苦しんだ経験から、仲間が集まってコミュニティーを結成。今では県西部を中心に60人の会員がいます。毎月第1月曜日に情報交換する定例会をはじめ、就学前に進学先を決めなければならない保護者に先輩保護者が実体験を話し、不安を解消。また、密に共有ができないのは保護者と学校の間も。現役の先生を招き、学校生活や勉強のことなど、お互いの考え方や思いを伝えて相互理解を図ります。乗馬体験やキャンプのアクティビティーも家族だけでは難しく、同じ仲間が集まって協力して楽しめる野外活動もし、繋がりをきちんと作っています。

冒険あそび場 IWAMI
誰のためでもない、「自分を思いきり遊ばせる」場所を。
SDGs:1.3.4.5.6.11.14.15.16.17

-団体紹介-
「遊び」ってなんでしょうか?
それは誰かに与えられたものではなく、自分で決めて自由にできること。
思い切り自分を楽しむことです。宮城県気仙沼市で子育てをしている時、公園の禁止事項の多さに滅入っていた頃、泥遊びすらみんなが笑って見守る「冒険あそび場」に出会いました。震災を機に、海の美しさに惹かれて移住した岩美町で、自分が感じたような「子どもたちが自由に遊べる場を作ろう」と2年前に設立。自然豊かな川、山、海でのキャンプを開き、穴を掘ったり、木に登ったり、火を起こしたり、何かを作ったり…。五感のままに、興味のままに。「やってみたい」を大事に、子どもはもちろん、大人も一緒になって遊べる場作りを目指しています。

チャイルドライン うさぎのみみ
どんな声も受け止める、子どもたちのそばにある「安心電話」
SDGs:1.2.4.12

-団体紹介-
「子どもたちへ。困っている時、嬉しい時、なんとなく誰かの声が聞きたい時…。いつでも気軽に、安心して電話してください」。そんな思いを込め、18歳までの子どもたちからの電話を受けています。誰かに話すことで気持ちが楽になることはあります。大人の意見の押し付けやお説教はしません。子どもたちも一人の人。私たちはその人格や気持ちを尊重し、どうしたらいいのかを一緒に考えていきます。進路や不登校、友人関係の悩み相談はもちろん、時には時間を持て余してかかってくる電話もあります。そんな電話も、いつ大事な悩み相談につながるかわかりません。毎日午後4時から同9時まで。この電話が子どもたちの一つの居場所となるように、今日も活動を続けています。

とっとり子どもの居場所ネットワーク「えんたく」
こども食堂の輪を広げ、円卓を囲むような居場所づくりを。
SDGs:1.2.11.12

-団体紹介-
円を作って、ご縁を繋ぐー。
家族が集まってにぎわう食卓のように、地域の人たちが集い、子供たちに無料や低価格で食事を提供するこども食堂を支援しています。県内の子ども食堂は、この2年で実に5倍の50団体に増加。うち43団体が加盟していただいています。各地に広がる食堂開設の相談に対応し、食材寄付の募集や配送のネットワークづくりなどの活動を行うほか、全国的な事例や食堂同士の状況を共有する場も開いています。県は1校区に1食堂を目指しており、サポートする手はたくさんあればあるほど嬉しいです。一番の喜びは、楽しそうな子どもたちの笑顔を見ること。そこには自然と地域の輪が広がっています。みんなの手で、地域の「円卓」を作って、ご縁を繋ぎましょう。

▶歯っぴぃほっとスマイル

歯の大切さを楽しく伝えたいー。保育士ならではのエプロン劇場
SDGs:3.10.16

-団体紹介-
きっかけは、子どもたちが歯の治療に泣いている姿でした。
「虫歯にならなければこんな思いをしなくても良いのに」。歯科医院の託児をしている保育士だからこそ、身近で感じてきた思いです。それにお母さんたちが一番気にするのは我が子の歯の健康。そこで誕生したのが、エプロンを使って次々にストーリーを繰り広げ、親も子も親しみを持ってもらえるやり方で、2年前から保育園や子育て支援センターなどで活動を始めました。「お口は命の入り口®」をテーマに、誕生前からのお口ケア、歯の生え方や磨き方まで、劇で展開。歯科医の監修の下、歯磨きが大切な意味を保育士目線で楽しく伝えられるよう心がけています。一人でも多く、歯から幸せになれる子どもたちを。

特定非営利活動法人鳥取・森のようちえん・風りんりん

-団体紹介-
子どもをとりまく社会問題として、いじめ、虐待、体力の低下、指示待ちっこなどがあげられると思います。その問題解決の糸口が森のようちえんの「自然保育」「見守り保育」にあると確信します。子どもを大人の価値観で管理したり決めつけることではなく、「自分で成長する力」を見守ることで、子どもは自由に自主的に成長し、親も普段見せない我が子のたくましさを見て子どもを信頼できるようになり、子育てが心から楽しめるようになってほしい。幸せな親子しかいない世の中を目指したいと考えます。

▶子どもの人権広場

-団体紹介-
鳥取県西部を中心に保護者と子どもに関わる専門家(教師、保育士、児童養護施設職員、臨床心理士、弁護士、医師等)が、いじめ、不登校、虐待など、子どもの今日的問題に真剣に取り組む為に設立しました。活動の柱は①会員の問題意識や悩みの交流、②子どもの権利に関する学習、③子どもの権利の保障と救済、④国連「子どもの権利条約」の普及、⑤子どもの居場所の設置の5本です。また、家庭や学校とは異なる第3の居場所として、地域にひらいている子どもの居場所「ちいさいおうち」も運営しています。

▶夢っこクラブ

-団体紹介-
この会は、会員同士が協力しながら地域における児童の健全育成,さらには広く児童福祉の向上を図ることを課題とし、児童の体験活動による能力育成を図るための事業(自然体験,物づくり体験,科学体験,社会奉仕体験,その他体験)、親子及び児童相互の親睦を図るための事業、会員及び児童相互の親睦を図るための事業などを行っています。

鳥取県ユニセフ協会

-団体紹介-
ユニセフ(国際連合児童基金)は、国連総会にて採択された「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」を活動指針として、世界の子どもたちの命と健康を守るために、190以上の国と地域で教育、保健、水と衛生、栄養、保護等の支援活動を行っています。

鳥取県ユニセフ協会は、募金活動のほか、学習会や学校での出前授業などを通じて、厳しい状況の中にいる子どもたちの様子を伝え、その子どもたちを支援しているユニセフの活動を知ってもらう啓発活動をしています。

虹の会(不登校や障がい・ひきこもりの親の会)
-団体紹介-

不登校や障害、ひきこもりの悩みを持つ親が集まる会です。
我が子の気持ちを理解して受け入れる為には、親の心と体の安定が不可欠です。
同じ悩みを持つ人達と話すと気持ちが楽になり、心の中を整理する事が出来て、少しずつ前向きな気持ちが芽生えます。
この『虹の会』は一人ひとりが無理をしないで、抱えている不安や焦りをお互いに受け止め、支えあい、そして共に考えて学びあう場にしたいと考えています。
安心して子どもと過ごす為には親自身が安定し、心のゆとりを取り戻し、笑顔になれる事を目的としています。
活動としては月1回の定例会、理解啓発の為の講演会やイベントを適宜行っています。

▶ほっとここ

米子聖園天使園

■2019年度 寄付先団体

▶かめの泉
高齢者が作った地域のネットワークが、子どもを支える受け皿に。

-団体紹介-
高齢者をなんとか支えないといけないー。
そういった思いから始まった私たち「かめの泉」。倉吉市で高齢者の居場所を作るネットワークで、元々は高齢者の拠り所を作って健康で豊かな生活を送るためでしたが、地域を見渡せば課題はまだありました。母子家庭で一人で過ごす時間の長い子や、学校に行けなくなった子…。子供達の受け皿が必要だと考えた時、私たちには人生経験の長い分、技術や経験を持った人が多く、それを生かさない手はないと思いました。生まれたのが「啐啄(そったく)塾」。勉強や習字、手芸のほか、ちまき作りなどの文化行事を一緒にやる中で、交流を図りながら高齢者と子供達のつながりが生まれています。